所長挨拶

中国経済の低迷、また欧州では英国のEU離脱による欧州の混迷など経済の先行きの予測がますます困難な時期に入りつつある様に思われます。

企業が他社との競争において、また日本の企業が他国企業との競争力を保持してゆくために、知的財産分野での権利を保護する重要性は一層増しています。

企業の大小を問わず、単なるコスト競争では生き残れない時代に入っています。
知的財産を制するものは、市場を制するのみならず、自社に有利な新たな市場を作り出すこともできます。

中・長期に見た場合、企業にとって、知的財産の有無がその企業の発展を決めると言っても過言ではないと思います。

弊所は、知的財産業務に関わるものとして、このような企業の皆様の将来の発展のお手伝いをさせていただくことに喜びを感じます。

所長挨拶

所長・弁理士  尾首 亘聰

業務方針

知的財産分野において、競争で優位に立つためには出願により安定的な権利を確保することが必須です。また業務の国際化に伴い、海外で安定的に業容の拡大を図るためには当該国において出願することによる権利の保護が求められます。当該国に対して、権利を取得することにより、競争優位に立てるのみならず、他社の製品を排除することも可能です。

外国出願は国内出願と異なる言語、手続き、審査等、国、地域に応じた適切な対応が求められます。外国への出願の長年の経験を活かして、各国・地域の法律、慣例に沿った対応をすることにより、貴社のご意向を最大限生かして、有用な権利化を図るお手伝いをさせていただきます。

知的財産権の分野において、ご依頼者と共に考え、納得のできる有用な権利の取得をさせていただくことに最大の努力をしたいと存じます。